【画像】小澤征爾と二人の妻との馴れ初めは?家系図がすごい!若い頃イケメン!

「世界のオザワ」として頂点を極めた小澤征爾さんの私生活は、音楽と同じくらいドラマチックです。

最初の妻・江戸京子さんとは桐朋女子高校(音楽科は男女共学)の同級生として出会い、その後パリで再会して井上靖さんの仲人で1962年に結婚しますが、価値観の強さも相まって66年に離別。一方、二人目の妻・入江美樹さんとは自宅パーティーで知り合い、森英恵さんが仲人となり68年にゴールイン。入江さんはロシア人の父と日本人の母を持つハーフで、モデル・女優・デザイナーとして活躍しました。

家系も華やかで、俳優の長男・小澤征悦さんはNHKアナウンサー桑子真帆さんの夫、甥にはミュージシャンの小沢健二さんが名を連ねます。

若い頃の小澤さんは切れ長の眼差しと端正なボブ、タキシードを颯爽と着こなす所作で舞台上のカリスマ性が際立ち、「指揮台に立つだけで絵になる」存在感でした。ブザンソン優勝、ボストン響の音楽監督、長野五輪での第九まで、実績とビジュアルが重なって“若い頃イケメン”の評価に説得力を与えています。

この記事でわかること

  • 1人目の妻・江戸京子さんとの出会い〜結婚・離婚までの流れ
  • 2人目の妻・入江美樹さんとの出会い・人物像・結婚の経緯
  • 小澤家の家系図ハイライト(征悦さん×桑子真帆さん、小沢健二さん ほか)
  • 「若い頃イケメン」と言われる具体的な理由(容姿・所作・舞台映え)
  • キャリア年譜の要点(ブザンソン優勝〜ボストン響〜長野五輪)
目次

【画像】小澤征爾と二人の妻との馴れ初めは?家系図がすごい!

小澤征爾さんの私生活は華やか。最初の妻はピアニストの江戸京子さんで、桐朋女子高校音楽科の同級生として出会い、パリで再会し、作家・井上靖氏の仲人で1962年に結婚(66年離婚)。

二人目の妻はモデル/デザイナーの入江美樹さん。自宅パーティーで知り合い、父親と意気投合した縁から交際を深め、1968年に森英恵氏の仲人で結婚しました。

家系図も豪華で、長男の俳優・小澤征悦さんはNHKアナウンサー桑子真帆さんの夫、甥にはシンガーソングライターの小沢健二さんがおり、「家系がすごい」と話題です。

小澤征爾の二人の妻との馴れ初めは?

小澤征爾さん、江戸京子さん
引用元:朝日新聞

小澤征爾さんには2度の結婚歴があり、1人目の奥様はピアニストの江戸京子さんです。

お2人は、桐朋女子高校音楽科の同級生(音楽科は男女共学)として出会い、その頃から小澤征爾さんは、京子さんの家によく通われていたそうです。その後パリで再会を果たし、小説家の井上靖さんの仲人によって、1962年にご結婚されました。

京子さんのお父さんは三井不動産の社長でもあり、「娘は性格が強く、個性も強烈」とのことから、初めから結婚に反対されていたそうです。その反対を押し切って結婚されたものの、4年後の1966年には離婚に至ったそうです。

入江美樹さん
引用元:日刊スポーツ


2人目の奥様はモデル・女優・ファッションデザイナーとしても活躍されている入江美樹さんです。小澤征爾さんは入江美樹さんの自宅で開かれたパーティに友人と共に参加し、お2人はそこで出会ったと言われています。

そこで偶然、入江美樹さんのお父さんと気が合い、演奏会の券を贈られたことをきっかけに、お2人は仲を深めていったそうです。その後お2人は1968年9月、デザイナーの森英恵さんの仲人によりご結婚されました。

ギモンくん

入江美樹さんは少し日本人離れした顔だちに見えるけど、ハーフなのかな?

カイケツさん

お父さんはロシア人、お母さんは日本人だからハーフだね!入江美樹さんはモデルさんでもあるから、すごく美人だよね!

小澤征爾の家系図がすごい!

小澤家家系図
引用元:スポーツ報知
小澤征悦さん、桑子真帆さん
引用元:デイリー
小沢健二さん
引用元:iza

SNSでは小澤征爾さんの家系図がすごいと評判になっています。それもそのはず、小澤征爾さんの親族は皆さん、芸能界で活躍されている方や芸術家など様々な分野で活躍されており、まさに才能に溢れた家系なのです。

長男・征悦(ゆきよし)さんは数々の映像作品で俳優として活躍されており、その奥様は、NHKアナウンサー桑子真帆さんで、ドキュメンタリー番組「クローズアップ現代」のメインキャスターとして有名になりました。

また甥の小沢健二さんは、シンガーソングライターとして活躍し多くのタイアップがあります。過去にはNHK紅白歌合戦にも出演されたこともあるようです!

親族に人気のミュージシャンやアナウンサーがいらっしゃるとは、家系がすごいと言われるわけですね!

ギモンくん

小澤征悦さんは、桑子真帆さんとはどうやって知り合ったのかな?

カイケツさん

それは、役者仲間の和田正人さんの結婚式の2次会で桑子真帆さんと目が合い、連絡先を交換したらしいよ!
当時から「この人となんかあるなって思いました」と思っていたみたいだから運命的なものを感じたのかもしれないね。

【画像】小澤征爾は若い頃からイケメン!

小澤征爾さんは若い頃から端正な眼差しと美しい所作で“絵になる指揮者”。幼少期にピアノに親しむも右手負傷で進路を転じ、齋藤秀雄さんに学び57年に指揮を開始。

59年に渡仏しブザンソン等で優勝、バーンスタインの薫陶を受け、64年シカゴで成功し名声を確立。のちボストン響の長期政権、広島平和コンサートや長野五輪の第九でも存在感。ボブヘアやタキシード姿も凛々しく、“若い頃イケメン”が納得の歩みです。

10代・20代(1945年~1965年)

小澤征爾さん
引用元:毎日新聞

小澤征爾さんは、満州国奉天省奉天市に生まれました。1945年(9歳)、立川国民学校3年生の時、長男の克己さんからアコーディオンとピアノを教わります。小澤征爾さんは筋の良さを発揮され、家族が親戚からリーズナブルな価格にてピアノを譲ってもらいました。

上の画像は長男の克己さん、次男の俊夫さんとの写真です。お兄さん2人とは少し年が離れているそうなので、小さく見えますが、キリっとされて3人ともイケメンですよね!

1948年4月(12歳)、成城学園中学へ入学しラグビー部に入部され、豊増昇さんからピアノを習います。ある日、雨の試合中スクラムにより右手人指し指を骨折し。目標だったピアノの道を諦めました。

1951年4月(15歳)、成城学園高校に入学し、齋藤秀雄さんの指揮教室に所属します。

翌年、1952年、桐朋女子高校音楽科(男女共学)に第1期生として入学しました。1955年桐朋学園短期大学音楽学部に入学し、1957年夏期に卒業されます。この頃肺炎にかかり、療養中に仲間の活躍ぶりを見て嫉妬心で心を傷めたそうです。

1957年頃より齋藤秀雄さんの橋渡しにより、群馬交響楽団にて指揮者を始めます。

小澤征爾さん
引用元:TOWER RECORDS

小澤征爾さんは1959年2月(23歳)、スクーターやギターを貨物船に積み、1人でフランスへ出発します。同年9月(24歳)、ブザンソン国際指揮コンクールにて優勝、カラヤン指揮者コンクールでも第1位となりました。

上の画像は1960年4月、フランスのトゥルーズ・キャピトル国立管弦楽団の指揮、同年12月(25歳)、国立フィルハーモニー管弦楽団の指揮をされた時のCDのジャケットのものです。

ベートーヴェンの「エグモント」序曲やモーツアルト「魔笛」などの10曲が収録されています。コンクールで優勝されて、自信に満ちた表情ですよね!

1961年(25歳)には、アメリカのニューヨーク・フィルハーモニックにて、副指揮者となり、レナード・バーンスタインさんから教えを受けました。

小澤征爾さん
引用元:HMV&BOOKS online
小澤征爾さん
引用元:HMV&BOOKS online

1964年(29歳)にはシカゴ交響楽団にてラヴィニア音楽祭の指揮者が体調不良により降板し、小澤征爾さんが音楽監督を務め、大成功します。

これをきっかけにアメリカ全域に小澤征爾さんの名誉は広まりました。そして、シカゴ交響楽団では2ヶ所のレーベルに何曲も収録されました。上の画像はシカゴ交響楽団時代の6枚組のCDのものです。

ムソルグスキーの「展覧会の絵」や「禿山の一夜」、ベートーヴェンの「運命」などの曲が収録されています。指揮者として軌道に乗ってきた時期のようですね

ギモンくん

小澤征爾さんは、英語やフランス語を話せたのかな?

カイケツさん

英語の発音は初心者のような感じだけど、リズムや抑揚がネイティブに近いみたい。小澤征爾さんは「語学ができない」とおっしゃっているみたいよ!海外での生活が長いと、次第に慣れてくるかもしれないよね。

30代・40代(1965年~1985年)

小澤征爾さん
引用元:日刊スポーツ

1969年4月(33歳)、第12回大阪国際フェスティバルにおいて、カナダのトロント交響楽団の指揮者を務められました。

ワーグナーの「ニュンベルクのマイスタージンガー」前奏曲、モーツァルトの交響曲第36番ハ長調「リンツ」K.425などが披露されます。3日目には、琵琶や尺八のソロの演奏も繰り広げられました。上の画像はその時のものです。

オーケストラの団員は外国人が大部分だと思われますが、小澤征爾さんがとても大きく見えますよね!堂々と指揮棒を振っていらっしゃいます。

小澤征爾さん
引用元:YAHOO!JAPANショッピング

小澤征爾さんは1973年(38歳)に、アメリカ五大オーケストラの1つ、ボストン交響楽団の音楽監督に就任し、2002年(67歳)までの長きにわたり続けられます。

上の画像は1981年(46歳)小澤征爾さんの指揮による、ピアニストのルドルフ・ゼルキンさんとボストン交響楽団の共演曲「ベートーヴェピアノ協奏曲第5番「皇帝」のレコードのものです。鮮やかなピアノのメロディとオーケストラが力強くかけ合う、壮大な曲です。

ボブヘアーもお似合いですよね!2人とも男前です。

小澤征爾さん
引用元:中国新聞デジタル

小澤征爾さんは1985年8月(49歳)、広島平和公園にて開催された「広島平和コンサート」を訪ねました。

上の画像は小澤征爾さんの指揮により、鎮魂歌「めぐり来る原爆の日に」を合唱するワンシーンです。首からかけている物は、たくさんの折り鶴で作られたネックレスだと思われます。

翌1986年にボストン交響楽団を引率し広島公演をした時、「広島を訪れたことをプラスにして、世界中に反核を訴え続けたい」と語られたそうです。

ギモンくん

小澤征爾さんは、平和について関心があったのかな?

カイケツさん

「喜びの歌」と呼ばれている第九の合唱コンサートの指揮を担当されたり、被爆60年には平和イベントを医師の日野原重明さんと開かれたみたいよ!軍医だった叔父さんから広島の話をたくさん聞いて育ったことも、影響しているのかもしれないね。

50代・60代(1985年~2005年)

小澤征爾さん
引用元:Amazon

1990年11月(55歳)、東京文化会館にて武満徹さん作曲「ノヴェンバー・ステップス」が小澤征爾さん指揮のもと、サイトウ・キネン・オーケストラが演奏されました。

1967年にニューヨーク・フィルハーモニックにより初めて演奏された本楽曲は武満徹さんが「世界のタケミツ」と称されるきっかけになった、琵琶と尺八がオーケストラと共演する作品です。

「ノヴェンバーステップス」について、弟の小澤幹雄さんと対談されているので、ご紹介します。

「鶴田(錦史)さんがやる琵琶と横山(勝也)さんがやる尺八を、僕から言わせると決闘ね。オーケストラをバックラウンドにして、オーケストラも第三者として見てるだけじゃなくて、あれに入ってくる。トランペットなんてブラスがバーンってきて、バンっていくとこなんかね。尺八とかシューっていったり、琵琶なんかバンってたたくのね」

引用元:YouTube

小澤征爾さんと武満徹さんの絆はとても強く、1996年に武満徹さんが65歳の若さで天国へ旅立たれて以降も、小澤征爾さんは彼の曲を指揮する機会に多く恵まれました。

上の画像は1989年に録音されたCDと、演奏会にて録画された動画の前半部分です。2人の仲の良さが伝わってきますし、イケメン揃いですよね指揮をされる姿もかっこいいですね!

小澤征爾さん
引用元:スポニチAnnex

小澤征爾さんは1998年2月(62歳)、長野オリンピック開会式の音楽監督を務められました。ニューヨーク、北京、ベルリン、ケープタウン、シドニーの5つの都市を中継でつなぎ、小澤征爾さんの指揮のもと、ベートーヴェンの「喜びの歌」を合唱しました。

また当時、歌の終了と同時に、航空自衛隊によるアクロバット飛行のショーも話題となりましたね。

毎回リハーサルでは、イベントごとに数分のズレが発生し、終了時刻がバラバラだったそうで、松島基地の阿部英彦隊長は「世界のオザワの第九だけは絶対にズレない。第九の開始時間さえ確認しておけば、我々が登場する時間を決めることができる!」と小澤征爾さんの指揮の正確さを語っていました。

上の画像1つ目は「喜びの歌」の合唱指導の時のものです。マイクを持ち、指導に熱が入っていらっしゃいますよね!

2つ目の画像は、本番中の小澤征爾さんときれいに飛び立ったブルーインパルスのシーンです。大役の小澤征爾さんも緊張されたかもしれませんが、ショーが達成されてよかったですよね!

ギモンくん

小澤征爾さんと武満徹さんの出会いのきっかけは何だったの?

カイケツさん

それは、1961年8月、第4回現代音楽祭の指揮の曲の中に武満徹さんの「リング(環)]があり、小澤征爾さんは暗譜されていたみたい。
武満徹さんは「指揮者がこんなに勉強するものか」と感激し、1966年5月「オーケストラル・スペース」にて小澤征爾さんと会って「ノヴェンバーステップス」の基になった曲「クリスプ」を披露されたみたいよ!

70代以上~(2005年~)

小澤征爾さん
引用元:JiJi.com
小澤征爾さん
引用元:jiji.com

小澤征爾さんは2008年11月(73歳)で、文化勲章を受章されました。文化勲章は、科学技術や芸術などの発展と向上の大きな貢献をした人に贈られる勲章です。

受章について小澤征爾さんは、「師と仲間に恵まれた」と喜びを語られています。

上の画像は皇居にて天皇陛下より授与される、親受式に出席された時のものです。2つ目の画像は、勲章を授与後、作家の田辺聖子さん、日本水泳連盟名誉会長の古橋広之進さんの近くに座られているシーンです。名誉のある勲章をいただいて、顔がほころんでいます

小澤征爾さん
引用元:ORICON NEWS
小澤征爾さん
引用元:Amazon
小澤征爾さん
引用元:毎日新聞

2015年2月(79歳)、小澤征爾さんはNHK「あさイチ」に出演されました。

司会は長野オリンピックのスポーツキャスターも務めた有働由美子アナウンサーで、小澤征爾さんは開会式の「歓喜の歌」の指揮者を務められ、17年懇意にあるそうです。V6の井ノ原快彦さんも加わり、ざっくばらんにトークが進みました。

「ある時ウィーンで忘れちゃったの、自分のアパートに。演奏会に間に合わないから、(指揮棒を使わずに)やってみたの。そしたらオーケストラの人はいいとも悪いとも言わないんだ。ということは、みんな見てないんだって(笑)それから20年くらいになるかな」

引用元:ORICON NEWS

忘れ物がきっかけでタクト(指揮棒)なしの指揮に変わったとは、意外ですよね。

SNSの反応は「小澤さん、かわいい」「気難しいイメージだったけど、こんなに気さくな方だったんだ」「服装や話し方が若くて驚いた」と賑わいました。上の画像1枚目は番組に登場された時のものです。赤い上着や黒のキャップがスポーティーで、新鮮でカッコイイですよね

また、2016年2月(80歳)には、歌劇「子どもと魔法」のアルバムが第58回グラミー賞最優秀オペラ録音賞を受賞されました。2013年8月、長野県松本市において開催の「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」にて、サイトウ・キネンオーケストラの演奏を指揮された内容が収録されています。

「ラヴェルの熟練した作曲技法による美しい旋律とオーケストレーションに彩られ、愛らしくて抱きしめたくなるような作品となっています。」

引用元:TOWER RECORDS

小澤征爾さんは「たいへんうれしく、みんなとこの作品をつくれたことを誇りに思います。仲間たちとこの喜びを分かち合いたいです」と語りました。

上の画像2枚目はアルバムのジャケット、3枚目はオペラのメンバーと一緒に歓声に応える小澤征爾さんです。この作品は小澤征爾さんが初舞台のパリ・オペラ座で披露された歌劇だそうです。力を出し切り、満足そうな表情ですよね

ギモンくん

1枚目の画像の小澤征爾さんは、赤いジャケットがすごくお似合いだね!

カイケツさん

小澤さんの写真を多く撮影している大窪道治さんの写真集には、寛ぐ時は赤色を身に着けている小澤征爾さんが見られるみたいよ。指揮をする時は、黒のタキシードと白のシャツを着て、カッコよくされるようだね。

小澤征爾のプロフィール・SNS

小澤征爾さん
引用元:信濃毎日新聞デジタル

プロフィール

  • 名前:小澤征爾(おざわせいじ)
  • 本名:小澤征爾(おざわせいじ)
  • 生年月日:1935年9月1日
  • 年齢:享年88歳(2024年2月6日逝去)
  • 出身地:満州国奉天省奉天市(現在の遼寧省瀋陽市)
  • 血液型:B型
  • 趣味:スキー、テニス、ジムでの体作り
  • 特技:30秒で眠れる
  • 所属事務所:ヒラサ・オフィス

SNS

小澤征爾さんオフィシャルサイト

著書

  • 単書
    • 1962年:「ボクの音楽武者修行」
    • 2012年:「小澤征爾 指揮者を語る 音楽と表現」
    • 2014年:「おわらない音楽」
  • 共著・対談
    • 1977年:「やわらかな心をもつ ぼくたちふたりの運・純・根」
    • 1980年:「小澤征爾 対談と写真」
    • 1981年:「音楽」
    • 2001年:「同じ年に生まれて 音楽、文学が僕らをつくった」
    • 2002年:「理想の室内オーケストラとは! 水戸室内管弦楽団での実験と成就」
    • 2006年:「谷川俊太郎が聞く武満徹の素顔」
    • 2011年:「小澤征爾さんと、音楽について話をする」
    • 2015年:「ピアノの巨人 豊増昇・ベルリンフィルとの初共演」「バッハ全曲連続演奏」
    • 2022年:「小澤征爾、兄弟と語る 音楽、人間、ほんとうのこと」
  • 写真集
    • 2000年:「素顔の小澤征爾 写真集」
    • 2016年:「小澤征爾」
ギモンくん

小澤征爾さんのスキーのきっかけって、何なのかな?

カイケツさん

きっかけはよくわからないけど、長野県の奥志賀高原に別荘があるそうだね。お金がない時もスキーは楽しんだというくらい、スキーが好きみたい!

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