ロックバンド「HOUND DOG」のボーカルとして一世を風靡し、現在も俳優やタレントとして活躍を続ける大友康平さん。近年はその姿の変化に注目が集まっており、特に「鼻が肥大してきたのでは?」と話題になっています。
画像を比較すると若い頃より鼻が大きく見えるのは確かですが、これは病気ではなく老化現象による皮膚のたるみや軟骨の成長が要因とされる自然な変化です。
また、大友さんは過去に腎臓に腫瘍が見つかり摘出手術を受けるなど病気療養を経験しましたが、見事に復帰し「不死身のロックンローラー」としてステージに立ち続けています。
69歳を迎えた現在も「ヨボヨボになってもマイクスタンドを振り回したい」と語るなど、生涯ロックンローラーとして精力的な活動を続ける姿は、多くの人に勇気を与えています。
本記事では、大友康平さんの鼻の変化や病状、さらに若い頃のイケメンぶりまでを詳しく紹介します。
この記事でわかること
- 大友康平さんの鼻が肥大して見える理由
- 老化現象や生活習慣と鼻の変化の関係
- 腎臓腫瘍の手術と病気療養からの復帰
- 復活ライブでの力強いパフォーマンス
- 若い頃のイケメン時代と現在の活動状況
【画像】大友康平は鼻が肥大してきた?現在の病状は?
歌手で俳優の大友康平さんに「鼻が肥大してきた?」という声が上がっています。若い頃と比べると鼻の形が変わったように見えますが、これは病気ではなく加齢による変化の可能性が高いようです。年齢を重ねると皮膚のたるみや軟骨の成長により、鼻が丸く大きく見えることがあります。紫外線や喫煙などの生活習慣も影響するため、かつてヘビースモーカーだった大友さんにもそうした要因が重なっているのかもしれません。
ここでは、鼻の変化の真相や現在の健康状態について詳しく見ていきましょう。
大友康平は鼻が肥大してきた?
大友康平さんは若い頃と比べて鼻が肥大していると言われています。実際のところ若い頃の画像と比較しても、明らかに肥大しているように見えます。原因は何なのでしょうか。
年齢を重ねていくと、どうしても避けて通れないのが老化現象です。男性に限らず女性でも、鼻がいつの間にか“だんご鼻”や、鼻先が丸く小鼻が大きい“にんにく鼻”になってしまい、悩む方が多くいらっしゃるそうです。
その原因の1つには皮膚の老化があり、たるんで肌の弾力を失ってしまうことが鼻が大きくなってしまう要因になります。紫外線によるダメージや、喫煙による血流悪化、皮膚の酸化など要因は多く、肌がたるむことで鼻が左右に広がりやすくなるそうです。
さらに、軟骨は年齢を重ねても成長し続け、この軟骨の成長が鼻の先や小鼻を広げてしまうことも原因の1つだそうです。
誰しも病気ではなく、老化現象の1つとして鼻が肥大して見えてしまうことがあるのですね。若い時から活躍されてきた芸能人は一般の人よりも過去と写真を比べやすく、変化がわかりやすいことが、目についてしまう原因かもしれませんね。
ギモンくん大友康平さんはヘビースモーカーで、1日に3〜4箱もタバコを吸っていたんだって?
カイケツさん「声帯を取るかタバコを取るか」とお医者さんに言われて禁煙したそうよ。一概に鼻の肥大に関係しているとは言えないけれど、そういう若い頃の生活習慣が影響している可能性は否定できないわよね。
大友康平の現在の病状は?
2024年1月(当時68歳)、大友康平さんは腎臓に腫瘍が見つかり、病気療養に入ることが発表されました。
引用元:X【当面休養】大友康平、腎臓腫瘍判明 2月中に摘出手術へ「波乱万丈こそ生き様だぜ!」https://t.co/mqDQJAXWKa
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 18, 2024
3月に開催予定だった「HOUND DOG」のライブツアーを中止することを発表。大友は「また改めてみんなに会える機会を心より楽しみにしています。人生はロックンロールだ!」とつづった。 pic.twitter.com/IT1e3awara
「日頃より体調にはいつも注意して来たのに・・なんで俺なの?・・そんな思いに苛まれて、かなり凹んでしまいました。」
病気のため同年3月に予定されていたコンサートが中止になったということで、ご本人がブログに当時の心境を綴られています。
しかし、運命は受け入れなくてはなりません!
幸い、発見も早く、知人の紹介で
優秀な先生にも出会えました。
ライヴは一旦キャンセルになってしまいますが
しばし治療と静養に充てるお時間をいただきまして
また改めてみんなに会える機会を
心より楽しみにしています。
人生はロックンロールだ!
山あり谷ありの“波乱万丈!”こそ生き様だぜ!
ロックンロール・ネバー・ダイ!
俺は不死身なのだ!(ちょっと気張ってみました・・笑)
大友康平 (HOUND DOG)
引用元:アメブロ
その後、腎臓の腫瘍を摘出する手術を受け、同年5月のライブの振替公演から活動再開を果たしています。
引用元:X大友康平ブログ「The Rolling 50’s」更新しました。
— 大友康平(HOUND DOG) @iehok official (@iehokofficial) May 13, 2024
「BEST TIME !」https://t.co/ms2QcXiRQf#ハウンドドッグ #大友康平 #ライヴ #Live
1曲目から「帰ってきたぜ!」と叫び、「生きているといろいろあるけど、俺は不死身のロックンローラー」と復活宣言をされました。
ギモンくん2025年1月1日に69歳になられた大友さんは、「まさにロック」と話して、現在も精力的にお仕事に励まれているよね!
カイケツさん2025年1月10日スタートのテレビドラマ記者会見で「ヨボヨボになってもマイクスタンドを振り回していたい」と、生涯ロックンローラーへの意気込みを語ったそうよ。
病を克服されて、今後もさらに活躍されるのが楽しみだね!
【画像】大友康平は若い頃イケメン!
大友康平さんは、学生時代から端正な顔立ちと快活なキャラで注目を集め、東北学院大の軽音から結成したHOUND DOGでボーカルに専念。1980年にデビューし「ff(フォルティシモ)」の大ヒットで国民的ロッカーへと駆け上がりました。
中学では生徒会長・風紀委員長・野球部主将を兼任、大学時代はお笑い活動も経験。世良公則に憧れマイクスタンドを振り回す熱量で、仙台発の「ロックンロール・オリンピック」を牽引しました。端正さと野性味を併せ持つ若き日の姿は、今のカリスマ性の原点です。
10代(1966年〜1976年)
大友康平さんは、宮城県で生まれ、実家の『大友材木所』は宮城県で3本の指に入るほどの大きさでしたが、大友さんが1歳の時に倒産してしまいました。
父親が音楽好きで、家ではジャズが流れ、大友さんも幼少時代から街のカラオケ大会などで歌っていたそうです。

小学校6年生の時には、いとこの影響でグループサウンズを聴いて音楽に目覚め、ギターをはじめました。ところが中学生になってギターに挫折し、ドラムに転向したそうです。
上の画像は中学生時代の時のものです。中学校3年生の時には生徒会長と風紀委員長と野球部主将をかけもちしていました。真面目そうな雰囲気が滲み出ていますよね!
@Sorrowful_Radio
— yonteru (@4rute) April 18, 2016
心配な状況続いてますね。早く落ち着くことを願っています。
そして!片付けものしてたらこんなのが!
ちなみに左は大友康平氏ですね。(≧∇≦)
癒されて〜(^^) pic.twitter.com/buKi35pTeU
高校生になり、シゴキが厳しそうだったので野球部には入らず、社会人チーム越生クラブで野球を続けていました。
1975年(当時19歳)大友康平さんは、1浪して東北学院大学経済学部に入学し、憧れの1人暮らしを始めます。
翌年には軽音楽クラブの仲間2人と大友さんが命名したバンド『HOUND DOG』が結成されました。当初は大友さんがドラム&ボーカルで活動していたそうです。
そして、同時期に音楽活動と並行して、今田青春さんとお笑いコンビ『コント爆弾』を組み活動していました。仙台のテレビ局でアルバイトをしており、地元のテレビ番組に出演して地元で営業していたそうです。
上の画像は学生時代にテレビ出演していたころのものです。大友さんはツッコミ担当だったそうです。大友康平さんが芸人活動をしていたなんて、想像がつかないですよね。
ギモンくんもともと『コント爆弾』は4人組のコントグループだったんだって?
カイケツさんそのうち2人が抜けて『青春&康平』っていうコンビで前説などの活動をされていたんですって。
「本当にあの時は音楽もお笑いも両方やってたんですよ、学生時代。遊び半分で。どっちでも、とにかくウケたらそっち真剣にやろうと思って。本当に音楽で良かったですね。笑わせるってめちゃめちゃ難しいですよ」人を怒らせるとか失望させるのは簡単だけど、笑わせるのは1番難しいとお話しされていたわ。
20代(1976年〜1986年)
1978年(当時22歳)大友康平さんはTwistの世良公則さんのようにマイクスタンドを振り回したいと、ボーカルに専念し、仙台電力ホールで大学の卒業コンサートを開催しました。
引用元:TikTok
この頃のメンバーがデビューする『HOUND DOG』の母体になりますが、以降も脱退や加入を繰り返し、HOUND DOGは変化していきます。
1979年(当時23歳)第1回CBSソニーSDオーディションに合格し、ソニーレコードと契約します。翌1980年(当時24歳)『嵐の金曜日』でプロデビューを果たしました。
上のTikTokは1980年のセカンドシングル『お前はB-88』です。のちにハウンドドッグで始めての廃盤CDとなってしまいました。

デビュー当時は仙台を拠点にしていたHOUND DOGは、1981年(当時25歳)スポンサーもないままに仙台で『ロックンロール・オリンピック』を開催しました。
『HOUND DOG』『ARB』『RCサクセション』という、ロックンロールを具現化したような3つのバンドが集いました。
音楽といえば東京という時代に、東北でのロックフェス開催は当時特別なことだったようです。今で言うところの『フェス』の先駆けとなり、1994年の第14回まで、ロックンロールを東北の地まで根付かせました。
上の画像は1981年のセカンドアルバムのものです。3曲目に入っている『おちょくられた夜』は3枚目のシングルでしたが、「おちょくられた」という形容詞は日本語には無い、という理由でNHKの放送禁止を受けてしまったそうです。
引用元:Instagram、X日清 カップヌードル × パリ・ダカール・ラリー CM (1985)
— ポール・"ボーンヘッド"・ジョンソン (@DannyTyler1118) March 24, 2024
♪HOUND DOG - ff
愛がすべてさ いまこそ誓うよ (by 大友康平)pic.twitter.com/ZhcxPEk1YC
1985年(当時29歳)HOUND DOGは10枚目のシングル『ff(フォルティシモ)』をリリースされ、日清カップヌードルのCMソングとなり大ヒットしました。上の画像は1985年のCDジャケットと日清カップヌードルのCMです。
元々は大友さんが作詞をされていたのですが、スタッフの意向により、作詞家の松尾由紀夫さんが新たに書き下ろした詞がレコーディングされたそうです。なお、サビの「愛がすべてさ いまこそ誓うよ」は大友さん作詞の原詞がそのまま使用されています。
大友康平さんは、「『ff (フォルティシモ)』は自分にとって大切な曲。これからも心をこめて歌っていきたい」とお話しされていました。
ライブではファンがワンコーラス合唱するのが恒例となっているそうです。現在でも替え歌されCMソングとして使用されることもあり、いまだに人気が高い楽曲ですよね。
ギモンくん『ff(フォルティシモ)』は大友康平さんの力強い歌声がすごく耳に残る素敵な歌だよね!
カイケツさんなんと2018年3月18日から仙台駅(東北本線・常磐線・仙石東北ライン専用)で発車メロディとしても使用されているそうよ。聞きたい人はこちらだよ→発車メロディ
30代(1986年〜1996年)
1990年7月(当時34歳)熊本市の市制50周年記念で行われることになったHOUND DOG野外コンサートは、教育委員会や教職員などにより、当時の市内10中学校のうち9校で「地元中学生のコンサート参加禁止」が指導されていました。
「チケット代が高い」「終演時間が遅い」「会場周辺に民家等が無く、夜間は危険」「ロックを聴くと不良になる」などといった風潮が原因だったそうです。
これに反発した地元の中学生が「参加したい」と2000人もの署名活動を行いましたが、コンサート参加は実現できませんでした。そして、その活動を知った大友康平さんは、翌年3月に当時参加が叶わなかった中学生に向けてコンサートを開催されたのです。
引用元:X今朝のエンディングでお知らせしたように #ミスDJ SOUND GARDEN は大友康平さんをゲストにお迎えすることになりました!放送日は2月2日と9日です。準備の関係もあるのでメッセージ、HOUND DOGへのリクエストは今週16日までにお送りください→dj@joqr.net (今送るっきゃない)1987年の写真! pic.twitter.com/mt9Gg6t53a
— 千倉真理 (@MariChikura) January 12, 2025
チケット代は卒業証書(卒業証書を持参した生徒に限り無料で入場可能)終演時間は19時まで、会場を野外ではなく八代市総合体育館とすることによって実現したコンサートでした。
上の画像は1987年(当時31歳)の時のものです。学校をテーマにした中高生向けのラジオ『SCHOOL'S OUT』では千倉真理さんとパーソナリティを務めていました。
中学生にまでHOUND DOGのロックが浸透していったのは、このような活動があったこともきっかけの1つなのでしょうね。
引用元:X康平映画初出演&初主演「ゴールドラッシュ」のLDげと。 このタスキがあるLDを探し続けて30年。やっと手に入れたぜ♪︎ 未DVD化なので幻のB級ムービーよね。#大友康平 #水野久美 #蓑輪単志#ゴールドラッシュ #南野陽子 #相田翔子 #布施博 #ジョニー大倉 pic.twitter.com/8Mzo1VQsvG
— 村ちゃん@TDF (@dogmomoclo) October 10, 2020
大友康平さんは、30代半ばになり、俳優としての仕事も開始されました。上の画像1990年の映画『ゴールドラッシュ』は大友康平さんの初主演作品になりました。
「原宿を作った男」といわれる実在の人物、山崎真行さんをモデルにした、一攫千金を夢見て上京した青年の青春サクセス・ストーリーでした。
同年には前人未到の日本武道館で15日連続公演を行うなど、HOUND DOGとしても80年代後半から90年代にかけて、名実ともに日本を代表するロックバンドの1つになりました。
ギモンくんそういえば『HOUND DOG』って大友さんが名付けたんだよね?
カイケツさん現メンバーがまだ誰もいない学生時代に、大友さんが生まれた1956年のエルヴィス・プレスリーのヒット曲から付けられたそうよ。
ビルボードのポップチャート1位を11週連続で獲得して、この年の年間ランキング1位になった曲なんですって。
40代以上(1996年〜)
大友康平さんは1997年(当時41歳)普通自動車運転免許を取得しました。当初は右折が怖かったので、左折を繰り返して帰宅していたそうです。首都高に乗れるようになるまでに5年かかったともお話しされています。
2000年(当時44歳)以降は音楽活動と並行して俳優活動を積極的にされており、数多くの映画やドラマでその姿を見ることができます。
引用元:Instagram、amazon
上の画像は1999年(当時43歳)2度目の主演映画『のど自慢』と2004年(当時48歳)初主演ドラマ『リターンマッチ〜敗者復活戦〜』です。ドラマ出演はすでにされていましたが、ご自身のデビュー25周年を記念したドラマでした。

2006年(当時50歳)大友康平さんは、今後自分一人でHOUND DOGを名乗ることを宣言されます。
HOUND DOGデビュー25周年となる2005年(当時49歳)大友さんと所属事務所の間で意見が対立した結果、大友康平さんは個人事務所を設立し独立しました。
所属事務所であったマザーエンタープライズがHOUND DOGに関する一切の業務を終了し、解散させるという動きを見せたことでメンバー間の不信感が募り、最終的に大友さんが全員を脱退や解雇し、連絡を断ってしまったそうです。
大友康平さんは、「HOUND DOGは僕のものですから。大学時代にオレがつくった。ぶっちゃけ言っちゃうと、オレだけだっていい。オレが歌えばHOUND DOGですから」とインタビューでお話しされています。
上の画像は2004年(当時48歳)の時のものです。2005年に延期されながらもリリースしたアルバム『OMEGA』は幾度かのメンバー交代を経た最後のオリジナルアルバムとなりました。
現在でも大友さん以外をすべてサポートメンバーで構成し、HOUND DOG名義のライブは開催されています。
引用元:Xいすゞのトラックの歌は当初企業CMの30秒のサビのみだった。広告代理店の担当者はこの歌を気に入りフルバージョンを作成。カラオケに入れて貰う為に営業を行いUSENでも流して着メロやCDも作った。いすゞの電話の保留音もこの曲に変更。この地道な活動のお陰でここまで認知される様になったんです。 pic.twitter.com/mx26jN622J
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) July 11, 2024
「いつまでもどこまでも 走れ走れいすゞのトラック~♪」という耳馴染みのいいCMソングは、2004年から流れており、2019年(当時63歳)から大友康平さんのロックンロール風アレンジバージョンが公開されました。
上の動画は2022年にそのCMソングをフルコーラスで披露された音楽番組です。元々ご自身の楽曲かのように、CMソングとは思えないくらい、気持ちよさそうに歌われていますよね。
この頃からバラエティ番組にも多数出演されるようになり、独特な歌唱法がよくモノマネされていますが、「特徴を捉えてる」と認めている芸人もいれば、時には「ちょっとこっち来い、俺がいつそんな歌い方したか」と思うことがあるとお話しされています。
モノマネは誇張されてオーバーに歌われることは理解したうえでの発言でした。大友さんにしかない、個性的な歌い回しが唯一無二であるということですよね。

2025年にはHOUND DOGがデビュー45周年を迎えます。「45年やってきた証明」として、3月に大阪で開くコンサートは『King of Rock’n Roll Show』とタイトルを掲げました。
「いつも何かに夢中でいたい」とお話しされ「ロックンロールは一生付き合う悪友」なのだそうです。上の画像は45周年コンサートのポスターです。69歳とは思えないパワフルな勢いがこの画像からも感じられますよね。
ギモンくん1999年にはスポーツを応援するシングル『DO IT』をリリースして、コーラスに松井秀喜さん、佐々木主浩さん、松坂大輔さん、中山雅史さん、蝶野正洋さん、山本美憂さんとそうそうたるスポーツ選手が参加したんだって。中でも大友さんは野球が大好きで、特にプロ野球では巨人と楽天のファンらしいよね。
カイケツさんしかも楽天はファンクラブ会員第1号なんですって!
そして、高校野球も大好きで地方予選からチェックしているそうよ。
「高校野球は相当詳しいと思う」と自負されているわ。
大友康平のプロフィール・SNS
- 名前:大友康平(おおともこうへい)
- 生年月日:1956年1月1日
- 年齢:69歳(2025年11月現在)
- 出身地:宮城県
- 血液型:A型
- 趣味:野球・プロレス
- 特技:教員免許(中学・高校の社会科)
- 所属事務所:イエホック

SNS
- X(旧Twitter) URL:https://x.com/iehokofficial
リハーサルでメンバー休憩の時に始まる大友さんのドラム 🥁
— 大友康平(HOUND DOG) @iehok official (@iehokofficial) February 27, 2025
「真助のドラムは良い音するな〜」って嬉しそうに叩いています
ちょっとだけ動画で 😉
HOUND DOG 45th Anniversary Live 2025
「King of Rock’n Roll Show」
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🎙️⚡️チケット発売中⚡️🎙️
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3/7(金) 大阪公演
3/8(土)大阪公演 🎟️SOLD OUT… pic.twitter.com/l19y3ryI2J
- オフィシャルサイト URL:https://www.iehok.com/index2.html

- 公式ブログ URL:https://ameblo.jp/koheiotomo/

ギモンくん大友康平さんの名前には由来があるんだって?
カイケツさん康平の「康」は徳川家康から、「平」は在原業平からとられているんですって!
大友康平の鼻の変化と現在の病状まとめ
- 大友康平はロックバンド「HOUND DOG」のボーカルとして1980年にデビューしている
- 若い頃は端正な顔立ちと熱いパフォーマンスで人気を博していた
- 近年「鼻が肥大してきた」と話題だが病気ではなく加齢による自然な変化とされている
- 皮膚のたるみや軟骨の成長が要因で鼻が丸く大きく見えることがある
- 紫外線や喫煙など生活習慣が形の変化に影響する可能性がある
- 大友は若い頃ヘビースモーカーだったが医師の助言で禁煙している
- 2024年に腎臓に腫瘍が見つかり摘出手術を受け病気療養に入った
- 早期発見で手術を終え同年5月の振替公演から活動を再開している
- 復帰ライブで「不死身のロックンローラー」と宣言し観客を沸かせた
- 69歳の現在もドラマ出演や音楽活動に精力的に取り組んでいる
- 「ヨボヨボになってもマイクスタンドを振り回したい」と生涯現役を語っている
- 代表曲「ff(フォルティシモ)」が大ヒットし国民的ロッカーとなった
- 仙台発の「ロックンロール・オリンピック」開催など東北の音楽文化に貢献している
- 俳優として映画『ゴールドラッシュ』『のど自慢』などで存在感を示している
- いすゞトラックのCM曲をロックンロール風に歌い話題を集めた
- HOUND DOGは現在サポート編成でライブを継続している
- 2025年にデビュー45周年を迎え記念公演「King of Rock’n Roll Show」を開催している





