女優のキムラ緑子さんに子供はいません。夫は劇作家・脚本家・演出家のマキノノゾミさんで、1992年に結婚した後、2005年に一度離婚し、2010年に同じ相手と再婚しています。
結論からいうと、キムラ緑子さんとマキノノゾミさんの間に子供はいません。子供がいない理由については公表されていませんが、キムラさんは過去に夫婦関係と子供について率直に語ったことがあります。
2人は一度離婚したものの、その後も交流を続け、劇団「M.O.P.」の解散を迎えた2010年に再婚。2025年12月の『徹子の部屋』でも、現在は夫婦で仲良く暮らしていることを明かしています。
この記事では、キムラ緑子さんに子供がいないことや子供についての発言、旦那・マキノノゾミさんとの結婚・離婚・再婚を中心に、若い頃や現在の活動まで紹介します。
この記事でわかること
- キムラ緑子さんに子供がいるのか
- 子供について本人が語ったこと
- 旦那・マキノノゾミさんとの馴れ初め
- 一度離婚した理由と再婚した経緯
- キムラ緑子さんの若い頃と現在の活動
キムラ緑子に子供はいる?
キムラ緑子さんと夫・マキノノゾミさんの間に子供はいません。

2人は1992年に結婚しましたが、子供を持たなかった理由について、キムラ緑子さん本人から具体的な説明はされていません。
そのため、仕事の忙しさや夫婦の事情などを理由として断定することはできません。
子供について「いたら離婚していないと思う」と語ったことも
キムラ緑子さんは2018年に出演したテレビ番組で、自身の離婚について語る中で、もし子供がいたら離婚していなかったと思うという趣旨の発言をしています。
さらに「子はかすがい」という言葉にも触れており、子供が夫婦をつなぐ存在になることについて、自身の考えを率直に語っていました。
ただし、これはあくまで離婚を振り返った際の本人の発言です。子供がいない理由そのものを説明した発言ではありません。
2026年8月に公開された文春オンラインの記事でも、子供のいない2人にとって、長年一緒に作ってきた芝居が大切な共通項だったことが紹介されています。
キムラ緑子の旦那はマキノノゾミ
キムラ緑子さんの旦那は、劇作家・脚本家・演出家のマキノノゾミさんです。

マキノノゾミさんは劇団「M.O.P.」を主宰し、舞台作品を数多く手がけてきました。テレビドラマでは、2002年度後期のNHK連続テレビ小説『まんてん』の脚本なども担当しています。
キムラ緑子さんにとって、夫であると同時に、長年一緒に芝居を作ってきた大切な仕事仲間でもあります。
大学時代の学生演劇で出会った
2人が出会ったのは大学時代です。
キムラ緑子さんは同志社女子大学へ進学し、友人に誘われて学生演劇を観に行った際、同志社大学で演劇をしていた先輩のマキノノゾミさんと出会いました。
その後、キムラさんも同志社大学の演劇サークル「第三劇場」に参加。演劇の世界へ本格的に足を踏み入れていきます。
2025年12月放送の『徹子の部屋』でも、キムラさん本人が学生演劇を通じてマキノさんと知り合ったことを振り返っています。
キムラ緑子は旦那と離婚後に再婚している
キムラ緑子さんとマキノノゾミさんの夫婦関係で特徴的なのが、同じ相手と「結婚・離婚・再婚」を経験していることです。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 1992年 | キムラ緑子さんとマキノノゾミさんが結婚 |
| 2005年 | 一度離婚 |
| 2010年 | 同じ相手と再婚 |
| 2025年12月 | 『徹子の部屋』で「今は仲良く暮らしている」と夫婦仲を語る |
1992年に結婚
キムラ緑子さんは1992年、31歳の頃にマキノノゾミさんと結婚しました。

2人は劇団「M.O.P.」の活動を通じ、公私ともに長い時間を共有してきました。
2005年に一度離婚
しかし、2005年に2人は一度離婚しています。
キムラ緑子さんは、夫が演出家であることから仕事を得ているように見られることへの反発もあり、自分自身の実力で勝負したいという思いを強めていったとされています。
夫婦としてはいったん別々の道を選びましたが、完全に縁を切ったわけではありませんでした。
離婚後も交流は続いていた
離婚後も2人は連絡を取り合い、同じ劇団で芝居を続けていました。
飼っていた猫の世話などをきっかけに行き来することもあり、一般的にイメージされる「離婚後は疎遠」という関係とは違っていたようです。
夫婦ではなくなっても、長年芝居を一緒に作ってきた仲間としての関係は続いていました。
2010年に同じ相手と再婚
そして2010年、劇団「M.O.P.」が解散した頃に、キムラ緑子さんとマキノノゾミさんは再婚しました。
キムラさんは再婚について、長年芝居について語り合ってきたマキノさんの存在の大きさを感じたことを明かしています。
2026年8月の文春オンラインでも、キムラさんが「この人を逃したら、誰と芝居の話をするのだろう」と感じたという趣旨の過去の発言が紹介されています。
単に元夫と復縁したというより、夫婦であり、長年の演劇仲間でもある2人だからこその再婚だったことがうかがえます。
現在も夫婦として仲良く暮らしている
キムラ緑子さんとマキノノゾミさんは、再婚後も夫婦関係を続けています。
2025年12月に出演した『徹子の部屋』では、一度離婚して再婚したことについて触れたうえで、現在は仲良く暮らしているとキムラさん本人が話していました。
お互いを束縛しすぎず、それぞれの時間も大切にする夫婦関係を築いているようです。
キムラ緑子の若い頃は?
キムラ緑子さんは1961年10月15日、兵庫県洲本市生まれです。
現在は名脇役として知られていますが、若い頃からすぐに俳優一本だったわけではありません。
中学生で『スター誕生!』に挑戦
幼い頃から歌うことが好きで、中学生の頃にはオーディション番組『スター誕生!』に挑戦しています。
中島みゆきさんの「時代」を歌い、地区予選の最後の5人まで残ったものの落選。泣きながら帰宅したというエピソードもあります。


中学時代はテニス部、高校時代は剣道部に所属。その後、同志社女子大学学芸学部英文学科へ進学しました。
大学で演劇の世界へ
大学時代、友人に誘われて学生演劇を観たことが、キムラ緑子さんの人生を大きく変えます。
そこで演劇の熱量に魅了され、同志社大学の演劇サークル「第三劇場」へ参加。この頃に先輩だったマキノノゾミさんとも出会いました。
引用元:Instagram
劇団M.O.P.の看板女優として活動
大学卒業後はいったん地元へ戻り、家庭教師として英語を教えていました。
しかし芝居への思いを断ち切れず、1984年にマキノノゾミさんらが立ち上げた劇団「M.O.P.」へ参加。以後、長年にわたり看板女優として舞台経験を積んでいきます。
2000年前後からはテレビドラマへの出演も増え、『池袋ウエストゲートパーク』などで存在感を示しました。
引用元:X高橋一生35歳とキムラ緑子様54歳
— ミドリ (@Isseymidori) March 7, 2016
親子役も夫婦役も演じられる
ミラクルな関係
『ごちそうさん』でブレイク!現在も女優として活躍
キムラ緑子さんは舞台で培った演技力を武器に、テレビや映画でも幅広い役柄を演じてきました。

大きな転機となったのが、2013年度後期のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』です。
ヒロイン・め以子を厳しく扱う義姉・西門和枝役を演じ、その迫力ある演技が大きな話題になりました。キムラさん自身も、この作品をきっかけに人生が変わったと振り返っています。
その後も多数の作品に出演し、2023年にはTBS系日曜劇場『VIVANT』、2024年度後期にはNHK連続テレビ小説『おむすび』にも出演しました。
所属事務所のシス・カンパニー公式サイトでは、2026年も舞台出演などが発表されており、現在も女優として精力的に活動しています。

また、俳優の大谷亮介さんと「ドリー&タニー」として音楽ライブを行うなど、芝居以外でも長年活動しています。
キムラ緑子のプロフィール・SNS
- 名前:キムラ緑子(きむら みどりこ)
- 生年月日:1961年10月15日
- 年齢:64歳(2026年9月現在)
- 出身地:兵庫県洲本市
- 所属事務所:シス・カンパニー
- 夫:マキノノゾミ
- 主な出演作:『池袋ウエストゲートパーク』『ごちそうさん』『VIVANT』『おむすび』など

SNS
- Instagram:キムラ緑子さん公式Instagram
- 公式サイト:シス・カンパニー公式プロフィール
- 公式ブログ:キムラ緑子の、そして続くよ
キムラ緑子の子供・旦那・離婚再婚まとめ
- キムラ緑子さんとマキノノゾミさんの間に子供はいない
- 子供がいない理由については公表されていない
- 過去に「もし子供がいたら離婚していなかったと思う」という趣旨の発言をしている
- 旦那は劇作家・脚本家・演出家のマキノノゾミさん
- 大学時代の学生演劇を通じて2人は出会った
- 1992年に結婚し、2005年に一度離婚した
- 離婚後も交流を続け、2010年に同じ相手と再婚した
- 2025年12月にはキムラさん本人が現在も夫婦で仲良く暮らしていることを明かしている
- 2026年9月現在も舞台や映像作品などで女優として活動している
