麻生久美子さんの旦那は、スタイリストの伊賀大介さんです。馴れ初めは麻生さんの写真集の撮影で、約4年間の交際を経て2007年12月に結婚しました。
私生活では2012年に長女、2016年に長男が誕生。女優としては、若い頃に出演した『カンゾー先生』で注目を集め、『時効警察』の三日月しずか役でも親しまれてきました。
この記事では、伊賀大介さんとの出会いと結婚、子供についての公表情報を先に整理します。そのうえで、本人が番組で明かした「黒歴史」と呼ばれる出来事や、若い頃の画像、2026年までの出演作を振り返ります。
この記事でわかること
- 旦那・伊賀大介さんの職業と馴れ初め
- 2007年の結婚と夫婦関係、2人の子供
- 本人が語ったデビュー前の出来事
- 若い頃の画像と女優としての転機
- 近年の出演作とプロフィール・公式SNS
麻生久美子の旦那は伊賀大介!馴れ初めは写真集の撮影
麻生久美子さんと伊賀大介さんは、女優とスタイリストとして写真集の仕事で出会いました。結婚後のインタビューでも、麻生さん自身が出会いのきっかけを説明しています。
旦那・伊賀大介の職業はスタイリスト
引用元:映画.com
伊賀大介さんは、映画などの衣装やスタイリングを手がけるスタイリストです。麻生さんとは同じ映像・芸能の世界で働いていますが、俳優同士の夫婦ではありません。
麻生さんは2023年の「LEON」のインタビューで、伊賀さんが女優の仕事や撮影現場を理解してくれることに助けられていると話しています。
写真集の撮影で出会い、伊賀大介に惹かれた
引用元:スポニチアネックス
同インタビューで馴れ初めを尋ねられた麻生さんは、自分の写真集の撮影だったと回答しています。伊賀さんには出会ったときから好印象を持ち、多くの人と接する仕事のなかでも、ほかの人とは違うものを感じたと振り返りました。
仕事の現場で出会い、相手の人柄を知っていったことが、2人の関係の出発点だったことがうかがえます。
出典:LEON(2023年8月18日・麻生久美子インタビュー)
麻生久美子の結婚は2007年!夫婦関係や子供は?
約4年間の交際を経て2007年12月に結婚
麻生久美子さんは、2007年12月28日に伊賀大介さんとの結婚を発表しました。当時29歳で、ORICON NEWSの報道では交際期間は約4年間と紹介されています。
結婚の決め手として伝えられたのは、人を大切にする伊賀さんの人柄。結婚発表では、2人で支え合い、笑顔と会話のある家庭を築きたいという思いを表しています。
引用元:eltha
上の画像は、2008年1月の映画『ハーフェズ ペルシャの詩』の舞台挨拶に登壇した麻生さんです。結婚後初の舞台挨拶には伊賀さんも訪れており、当時のスポニチの記事でもその様子が報じられました。
出典:ORICON NEWS/eltha(2007年12月28日・結婚発表)
夫婦の関係は仕事を理解し合える距離感
2023年のインタビューでは、麻生さんは同じ業界で別の仕事をする夫婦ならではの距離感について語っています。女優の仕事を伊賀さんがよく理解し、現場の事情もわかってくれることが支えになっているそうです。
また、映画やカルチャーに詳しい伊賀さんから、作品の話を聞くこともあると紹介しています。互いの仕事への理解と、日常の会話が伝わるエピソードです。
子供は2人!2012年に長女、2016年に長男が誕生
麻生久美子さんと伊賀大介さんには、長女と長男の2人の子供がいます。所属事務所を通じた発表などを報じた記事では、次のように紹介されています。
| 時期 | 公表された出来事 |
|---|---|
| 2007年12月 | 伊賀大介さんと結婚 |
| 2012年5月 | 第1子となる長女を出産 |
| 2016年11月 | 第2子となる長男を出産 |
引用元:映画.com、スポニチアネックス
2016年の第2子出産発表では、家族が増えた喜びと、時期を見て仕事に復帰したいという思いも伝えています。上の画像は、映画イベントや出産報道に掲載された麻生さんの写真です。
出典:デイリースポーツ(2016年11月21日・第2子出産発表)
麻生久美子の黒歴史とは?本人が語ったデビュー前の出来事
引用元:デイリー
麻生久美子さんの「黒歴史」として紹介されるのは、本人が2020年7月10日放送の『A-Studio+』で明かした、デビュー前の雑誌撮影の経験です。
デイリースポーツの番組報道によると、麻生さんはスカウトをきっかけに入った事務所で、雑誌のグラビア撮影と説明され、タイで水着の撮影をしました。しかし、実際に発売された雑誌は、事前に想像していたものとは違っていたと話しています。
本人の知らない芸名と年齢で掲載されていた
麻生さんが番組で説明したのは、自分の知らない芸名が付けられ、年齢も1歳上に書かれていたということです。その名前が後年も旧芸名として紹介されることを、本人は嫌だと感じていたと報じられています。
このエピソードで押さえたいのは、本人が選んだ芸名で活動したという説明ではなく、本人の意向と異なる形で掲載されたという点です。番組では、当時の経緯を自分の言葉で説明しています。
出典:デイリースポーツ(2020年7月10日・『A-Studio+』の発言を報道)
【画像】麻生久美子の若い頃|デビューから代表作まで
麻生久美子さんの若い頃を、デビュー期から20代の代表作を中心に振り返ります。映画での受賞とテレビドラマへの出演は、女優としての歩みを知るうえで大きな節目です。
10代|1995年に映画『BAD GUY BEACH』でデビュー
引用元:ナタリー、X【本日入荷】#麻生久美子 写真集『#KUMIKO』。1995年の第6回 #全国女子高生制服コレクション グランプリを受賞し、芸能界デビューを果たしたころの一冊。まだ学生の面影を残す彼女の貴重な姿が見られます。https://t.co/DbJ0OEZ2NY pic.twitter.com/kPlDBECDGJ
— まんだらけ海馬 (@hippocampus_mdk) March 1, 2020
麻生久美子さんは、1995年の映画『BAD GUY BEACH』で映画デビューしました。同じ頃には『全国女子高生制服コレクション』でグランプリを受賞し、写真集などでも活動しています。
若い頃はアイドルに憧れていたことを、後年のインタビューで明かしています。その後、映画への出演を重ね、女優としての道を歩んでいきました。
20歳頃|『カンゾー先生』で日本アカデミー賞を受賞
引用元:文春オンライン
大きな転機は、1998年公開の今村昌平監督作『カンゾー先生』でした。麻生さんはヒロインの万波ソノ子を演じています。
同作での演技が評価され、1999年の第22回日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞と新人俳優賞を受賞。デビューから数年で、映画女優として広く注目されるようになりました。
撮影当時の10代と、公開・受賞時の年齢は分けて考える必要があります。1978年6月生まれの麻生さんにとって、1998年の公開時と1999年の授賞式は20歳の時期にあたります。
20代|『贅沢な骨』『時効警察』で演技の幅を広げる
引用元:シネマトゥデイ、テレビ朝日
2001年には、行定勲監督の映画『贅沢な骨』に出演。映画を中心に経験を重ねる一方、2006年のドラマ『時効警察』では三日月しずか役を演じました。
『時効警察』では、オダギリジョーさん演じる霧山修一朗とのやり取りや、独特のテンポのコメディで新たな一面を見せています。2007年の『帰ってきた時効警察』にも出演し、三日月はシリーズを代表する登場人物となりました。
2007年公開の『夕凪の街 桜の国』も代表作の一つです。映画での繊細な演技と、ドラマでのコミカルな演技の両方が、20代のキャリアを形づくっています。
30代|『おと・な・り』『ガール』『怪奇恋愛作戦』
引用元:シネマカフェ、シネマトゥデイ
2009年の映画『おと・な・り』では、岡田准一さんと共演しました。隣り合う部屋から聞こえる生活の音を通じて、男女の関係を描く作品です。
引用元:チケットぴあ、ナタリー
2012年の映画『ガール』では働く女性を演じ、2015年にはテレビ東京の『怪奇恋愛作戦』で連続ドラマ初主演を務めました。恋愛や仕事、日常を描く作品から個性的なコメディまで、出演作の幅を広げています。
30代は、私生活で2人の子供を出産した時期でもあります。結婚・出産の時期と出演作を分けて見ると、仕事と家庭の両方で変化があったことがわかります。
40代|『時効警察はじめました』で三日月しずかを再び演じる
引用元:テレビ朝日
2019年には『時効警察はじめました』で、再び三日月しずか役を演じました。若い頃から続く代表シリーズに、40代になってからも出演しています。
その後も『MIU404』などのドラマに出演。若い頃の作品を振り返ると、現在に続く役柄や共演者とのつながりも見えてきます。
麻生久美子の現在の活動|近年の映画・ドラマ出演
2026年10月時点では、2025年までの作品に加え、2026年放送の『月夜行路 ―答えは名作の中に―』への出演もあります。ここでは近年の主な作品を整理します。
2023年|『高野豆腐店の春』『unknown』
引用元:ナタリー、テレビ朝日POST
映画『高野豆腐店の春』では、藤竜也さん演じる豆腐店の店主の娘・春を演じました。尾道を舞台に、親子の日常や周囲の人たちとの関係を描いた作品です。
同じ2023年のドラマ『unknown』では、ヒロインの母・闇原伊織役で出演。映画とテレビドラマで異なる人物像を演じています。
2024〜2025年|朝ドラ『おむすび』で母・米田愛子役
引用元:NHK
NHK連続テレビ小説『おむすび』では、橋本環奈さん演じる主人公・米田結の母、米田愛子役を演じました。放送期間は2024年から2025年です。
公式マネージャーのXでも、最終話の放送後に、初めての朝ドラでヒロインの母親役を務めたことと、視聴者への感謝が伝えられています。
2025年|ドラマ『魔物』で主演
2025年には、テレビ朝日のドラマ『魔物』で、弁護士・華陣彩萌役として主演を務めました。テレビ朝日と韓国のスタジオSLLが共同制作したオリジナルドラマです。
2026年|波瑠と『月夜行路』でダブル主演
2026年放送の日本テレビ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』では、波瑠さんとダブル主演を務め、主婦の沢辻涼子を演じました。文学に詳しいバーのママ・野宮ルナとの旅を通して、事件や人生の悩みに向き合う物語です。
若い頃の映画作品から、コメディ、母親役、近年の主演作まで、麻生さんは継続して映画・ドラマに出演しています。
出典:日本テレビ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』公式サイト
麻生久美子のプロフィール・公式SNS
引用元:Yahooニュース
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 麻生久美子(あそう くみこ) |
| 生年月日 | 1978年6月17日 |
| 年齢 | 48歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 千葉県 |
| 所属事務所 | ブレス |
| 職業 | 俳優 |
| 配偶者 | スタイリスト・伊賀大介 |
| 子供 | 長女・長男の2人 |
公式SNSはマネージャーが発信
出演情報や撮影の様子は、公式マネージャーのSNSでも紹介されています。作品の最新情報を追いたい方は、番組・映画の公式サイトとあわせてチェックすると便利です。
- X:麻生久美子mg【公式】(@aso_manager)
- Instagram:麻生久美子mg(@asokumikomg)
朝ドラおむすび、最終話の放送が終わってしまいました📺
— 麻生久美子mg【公式】 (@aso_manager) March 27, 2025
初の朝ドラになりましたが、ヒロインの母親役として、最初から最後まで出演させていただき、思い出深い作品になりました。
半年間、ご視聴いただきまして、ありがとうございました🍙#朝ドラおむすび pic.twitter.com/6B0wTMpmQH
麻生久美子mgの投稿をInstagramで見る
まとめ|伊賀大介との馴れ初めは写真集の撮影
- 旦那はスタイリストの伊賀大介さんで、馴れ初めは写真集の撮影
- 約4年間の交際を経て、2007年12月に結婚を発表
- 2012年に長女、2016年に長男が誕生
- デビュー前の雑誌掲載については、本人が『A-Studio+』で経緯を説明
- 若い頃の転機は『カンゾー先生』での受賞と『時効警察』への出演
- 近年は『おむすび』『魔物』、2026年の『月夜行路』などに出演
麻生久美子さんは、映画で注目を集めた若い頃から、ドラマでも多彩な役を演じてきました。伊賀大介さんとの結婚については、本人のインタビューや当時の発表をたどることで、出会いと仕事への理解を具体的に知ることができます。
ほかの俳優の経歴や家族についても知りたい方は、大竹しのぶさんの記事もご覧ください。




















