【画像】綾瀬はるかはジェシーとの結婚延期？現在の活動は？若い頃太ってた？

綾瀬はるかさんはSixTONES・ジェシーさんとの交際が報じられ「結婚間近」との観測も出ましたが、公式な結婚発表は現時点でなく、双方とも大型案件が続くため時期は未定という報道が中心です。

2025年は映画『野生の島のロズ』で声優に挑戦し、主演ドラマ『ひとりでしにたい』や多数のCMなど活動は継続。近年は仕事と私生活のバランスを重視して露出配分を見直しているとされます。

「若い頃太ってた？」については、10代の写真に“ふっくら期”が見える時期はあるものの、役作りで体重を落とした『世界の中心で愛を叫ぶ』などプロとしての調整が中心で、恒常的に太っていたとまでは言えません。

透明感あるビジュアルと高い運動能力、体当たりの演技力は現在も健在で、40代に入っても第一線での活躍が続いています。

【画像】綾瀬はるかとジェシーは結婚延期？現在の活動は？

綾瀬はるかさんとSixTONES・ジェシーさんは2024年7月に交際が報じられましたが、2025年10月現在まで公式な結婚発表はありません。双方に大型案件が続くため時期は未定との報道が中心です。

一方で綾瀬さんは映画『野生の島のロズ』で声優に挑戦し、主演ドラマ『ひとりでしにたい』や各種CMも進行中。露出配分を見直しつつ、仕事と私生活のバランスを重視した活動を継続しています。

綾瀬はるかとジェシーは結婚延期？

引用元：ピンズバ

綾瀬はるかさんと、SixTONESのジェシーさんは、2024年7月に交際が報じられました。当時綾瀬さんは39歳、ジェシーさんは28歳という、女性がひと回り年上という歳の差ビッグカップル誕生という事で、瞬く間に世間の注目の的となりました。

2人の出会いは、2022年に共演した、綾瀬さんが主演の映画「リボルバー・リリー」だったといいます。　作中で2人は敵対する役所で、アクションシーンが多かったそうですが、芸能界随一といわれるアクション能力を持つ綾瀬さんと、高身長で身体能力の高いジェシーさんのアクションシーンは迫力満点で、撮影現場も熱を帯びていたそうです。

撮影を通して信頼関係を深めていった2人は、クランクアップ後に連絡先を交換、完全個室のお店で食事をするなど友達付き合いを深めていき、交際に発展したのだそうです。そして交際発覚から2ヶ月後の9月には、ジェシーさんのお父さんの故郷であるラスベガスに2人で訪れており、そういった行動からしても、お互い真剣交際であることが伺えますね。

2人の真剣交際は周囲も承知しており、結婚も間近だろうと囁かれていました。しかし、ジェシーさんは2025年1月からSixTONESでのドームツアー、4月に初冠番組がスタート、そのあと自身が主演の映画の公開、舞台も控えていて、今後はグループ活動にも重点を置いていく方向にもなっており、数年先までスケジュールが埋まっているそうなのです。

ジェシーさんは、これまで綾瀬さんとの結婚に前のめりだったそうですが、周囲の批判や、ファンの本音、そしてグループの大事な時期であることを考えて、ジェシーさんとしてはしばらくの間、「結婚を白紙に」と思い直したそうです。そして綾瀬さんも、結婚は焦らずタイミングを見てと考えを変えたそうで、2人の結婚は「無期限延期状態」となっているそうです。

綾瀬はるかの現在の活動は？

引用元：YAHOO

上の画像1枚目は、　2025年に公開された映画「野生の島のロズ」の完成披露試写会の動画です。綾瀬さんは、主人公で、人間のアシストをするようにプログラムされたロボットのロズの声を担当しました。

上の画像２枚目は、2025年7月放送の土曜ドラマ「ひとりでしにたい」のドラマビジュアルです。独身を謳歌していた女性が、ある出来事をきっかけに、婚活、終活と、自分の人生を見つめ直していくという終活コメディです。

綾瀬さんについて、最近メディアであまり見なくなったという噂がありますが、上記の様に映画の声優や、主演ドラマの他、CMなどのスケジュールも先まで入っているとわれています。綾瀬さんは、2000年にデビューしてからというもの、主演を務める数多くのドラマや映画、CM、舞台など、見ない日はない程多忙を極めてきました。

しかし、2023年頃を境に、少し露出を減らしているように感じるとの意見がSNS上で出ていました。確かに映画「リボルバー・リリー」の後から露出が減った様に感じます。

しかしそこには本人なりの考えがあったようで、40歳目前になり、今まで多忙を極める生活を送ってきた綾瀬さんですが、ここに来て、仕事とプライベートのバランスを重視する様になったのだといいます。

綾瀬さんは、休日ができた際には合間を縫って実家のある広島に帰省し、趣味の旅行やアウトドアを楽しんでいるという話もあります。今までは仕事に全力をかけていた綾瀬さんですが、これからは、仕事だけではなく、自分の時間も大切にしながら、うまくバランスを取っていこうと模索している最中なのかもしれませんね。

【画像】綾瀬はるかは若い頃太ってた？

綾瀬はるかさんは「若い頃太ってた？」と話題になりますが、10代の写真に一時ふっくら見える時期があるだけで、恒常的ではありません。デビュー後は役づくりで体重調整を行い、『世界の中心で愛を叫ぶ』では坊主頭・約7kg減で体当たり。以降『ホタルノヒカリ』『八重の桜』『義母と娘のブルース』などで表現力を磨きました。

40歳の現在も透明感は健在。仕事と私生活のバランスを意識し、シンプルなスキンケアルーティンでコンディションを維持しています。

10代（1995年～2005年）

綾瀬はるか　2001年金田一少年の事件簿　第7話
TV再放送中　可愛いーけど演技はやっぱーねー
今は、いい女優さんになったねー#金田一少年の事件簿#松潤#綾瀬はるか pic.twitter.com/YE0JTw3AAO

— トレぴー＠okura (@torepi3047) March 21, 2022

引用元：X

綾瀬はるかさんは、　1985年3月24日に、広島県広島市で生まれました。農業を営む父と母、兄の4人家族で、父はとても厳しく、手をあげることもあったそうです。母は、とても働き者で、人格者でもあるそうで、綾瀬さんは小さな頃から、色々な事や人に感謝することを教えられていたのだそうです。

小学校は、「広島市立川内小学校」で、外で遊ぶのが好きでよく怪我をしていたそうですが、勉強もスポーツも良く出きたそうです。ピアノ・そろばん・生け花・公文式・空手・習字など多数の習い事をやっており、多忙な小学生時代を過ごしました。

高校は広島県立祇園北高校に入学、通学は自転車だったのですが、通学途中、急いで学校に向かっていた綾瀬さんは急カーブを曲がりきれず、向かってきた車と正面衝突するという大事故を経験します。車のガラスは割れ、10メートルほど飛ばされたにも関わらず、綾瀬さんは奇跡的に足の打撲だけで済んだそうで、運の強さを物語っています。

そんな強運の持ち主の綾瀬さんですが、高校1年の時に友達に誘われ、ホリプロスカウトキャラバンのオーディションを受けることになります。

綾瀬さんは、元々乗り気のオーディションでもなかった為、自己PRの際、通常であれば歌やダンスなど得意な事をするものなのですが、なんと、綾瀬さんは鳥のモノマネをしたのだそうです。通常では考えられませんが、何か光るものがあったのでしょう、見事審査員特別賞を受賞してしまったのです。

そして翌年の2001年、ドラマ「金田一少年の事件簿」で、見事女優デビュー、その後も次々と話題作に出演し、その透明感のある肌と愛嬌のある笑顔、確かな演技力で、世間の人達に愛される女優へと成長しました。

上の画像は2001年、綾瀬さん16歳の時、デビュー作品となったドラマ「金田一少年の事件簿」の時のものです。

制服姿が可愛らしい17歳のJK💕
それにしても、綺麗🌟🌟#綾瀬はるか pic.twitter.com/eU0tibNxX8

— みのの介@🍶の季節 (@minono0331) December 29, 2015

引用元：X

上の画像は、綾瀬さん17歳の時の画像です。堀越学園に通っていた頃かと思われますが、綾瀬さんは元々、広島県立祇園北高校に通っていましたが、オーディション受賞をきっかけに堀越学園に転入したという経歴を持っています。同級生には、女優の蓮佛美沙子さんや福田沙紀さんがいますが、堀越の先輩である深田恭子さんとは特に仲が良く、プライベートでも親交があるそうです。

引用元：TBS

上の画像は2004年、綾瀬さん19歳の時に出演したドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」の時のものです。このドラマは、高校生の朔太郎と、同級生のアキの純粋な恋愛と、病に倒れたアキの死を乗り越えていく純愛物語です。この作品は、2001年に発売された、小説家、片山恭一の青春恋愛小説が原作で、2004年には映画化もされました。

このドラマで、綾瀬さんは白血病の主人公を演じるにあたり、頭を坊主にし、体重も7キロ落とすなど、体当たりで役に挑みました。そしてこの作品での演技が高く評価され、綾瀬さんは一躍人気女優の仲間入りを果たしました。

20代（2005年～2015年）

引用元：シネマカフェ

上の画像は2007年、綾瀬さん22歳の時、主演を務めたドラマ「ホタルノヒカリ」の時のものです。　このドラマは、会社では優秀なOLとして働いているものの、家に帰ると「干物女」と呼ばれる程ぐうたらな生活を送る雨宮蛍という女性の恋愛を描いた作品です。

ドラマが放送されると、綾瀬さん演じる雨宮蛍のキャラクターが多くの女性に共感され、ブームを巻き起こしました。外では頑張るけれど、家ではぐうたらしたいという姿が世の女性達の共感を集め、「干物女」という言葉が一般的に使われるようになりました。

現代女性の恋愛観やライフスタイルを描いた作品として、多くの共感を呼ぶと同時に、綾瀬はるかの演技、干物女のキャラクター性、そして、恋愛の面白さや葛藤が、作品の魅力となっています。世の中に、干物女という言葉を広めるきっかけとなり、多くの女性に共感された人気作です。

綾瀬さんにとっても、連続ドラマ初主演作品にして代表作になり、2010年にはパート2が放送され、2012年には映画化もされるなど、綾瀬さんを語る上では欠かせない作品となりました。

引用元：nhk webマガジン

上の画像は2013年、綾瀬さん28歳の時、NHKの大河ドラマ「八重の桜」で、大河ドラマ初主演を務めた時のものです。このドラマは、会津藩士の娘として育ち、戊辰戦争を戦い抜いた「新島八重」の生涯が描かれています。

見どころについて綾瀬さんは｢八重は女だけど、それに屈せず前に進むというか、今まで学んだ砲術を子どもたちに指導しながら戦っていく勇敢な姿が見どころだと思います｣と語っていました。

約1年という長い撮影を終え、クランクアップを迎えた綾瀬さんは、号泣しながら「スタッフ、共演者の皆さんがいつも温かく迎え入れてくれて、常に愛情深さに励まされた1年でした」と改めて感謝の言葉を口にしていました。

引用元：スポニチ

上の画像も2013年、綾瀬さん28歳の時、第64回NHK紅白歌合戦で初の司会を務めた時のものです。司会といえばミスなくきっちりこなすというイメージですが、綾瀬さんはその天然ぶりで常識を覆した司会が話題となり、その後、2015年、2019年と計3回司会を務めました。

天然キャラが炸裂し、ミスがありながらも愛嬌があると評判になり、観客を癒すチャーミングな司会ぶりに、ネット上では「最強だわぁ〜可愛いなぁ〜」「来年も綾瀬はるかだといいな！」などの声が相次いでいました。

30代（2015年～2025年）

引用元：TBS

上の画像は2018年、綾瀬さん33歳の時に主演を務めたテレビドラマ「義母と娘のブルース」の時のものです。このドラマは、綾瀬はるかさん演じるキャリアウーマンが、夫の連れ子である娘と本当の親子のように絆を深めていく物語です。

ドラマとしての面白さはもちろんなのですが、綾瀬さんの演技、特に無表情の中に見せる感情表現などが話題になりました。その人気は海外にも広がり、韓国でも放送され、リメイクを期待する声も上がるなど、国内外で広く人気を博す事となりました。

引用元：スカパー

上の画像は2022年、綾瀬さん37歳の時、月9ドラマで初主演を務めたドラマ「元カレの遺言状」の時のものです。このドラマは、綾瀬さん演じる敏腕弁護士、剣持麗子が、亡くなった元彼の残した「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言を受け、依頼人と共謀して巨額の遺産を手にしようとする様が描かれた作品です。

このドラマの原作は、弁護士で小説家の新川帆立さんの同名小説が原作で、2021年に「このミステリーがすごい！」大賞を受賞した作品です。

新川さん自身が当時現役弁護士であった事もあり、法律を熟知しているからこその緻密に練られたシナリオと、キャラの強い主人公、そして斬新な事件アプローチ手法が選考委員たちをうならせ、満場一致で大賞に選ばれた作品でもあります。

40代以上（2025年～）

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引用元：instagam

上の画像は2025年6月、綾瀬さん40歳、プライベートでも交流のあるスタイリスト、椎名直子さんのインスタに投稿された画像です。前髪を切ったという綾瀬さんが、椎名さんに感想を求めている時の画像だそうです。

椎名さんは「うけるぅ～っ うんうん か、か、か、可愛いってば！」とコメントしており、それを見たユーザーからは、「なんでこんな可愛いの」「はるちゃんのオン眉大好きだよーー」「オン眉こんなに似合うのほんとすごい」などの声が上がっていました。

綾瀬はるかのプロフィール・SNS

引用元：美的

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