俳優としてドラマ・映画・舞台で活躍を続ける内野聖陽(うちの・せいよう)さん。私生活では、2006年に女優の一路真輝さんと結婚し、同年に娘さんが誕生しましたが、2011年に離婚しています。
「内野聖陽さんの現在の妻は誰?」「一路真輝さんとの離婚理由は?」「娘さんとは今も交流がある?」と気になっている人も多いようです。
2026年10月現在、所属事務所の公式プロフィールなどで再婚が発表された事実は確認できません。この記事では、元妻・一路真輝さんとの結婚から離婚まで、娘さんとの関係、さらに若い頃から現在までの俳優活動を整理して紹介します。
この記事でわかること
- 内野聖陽さんの妻・元妻は一路真輝さん
- 一路真輝さんとの出会いから結婚・離婚まで
- 本人が明かした離婚理由
- 娘さんや養育費について確認できる情報
- 若い頃の代表作と俳優としての歩み
- 2026年現在の出演作品や活動
内野聖陽の妻は一路真輝!現在は再婚している?
内野聖陽さんが結婚していた相手は、元宝塚歌劇団雪組トップスターで女優の一路真輝(いちろ・まき)さんです。
2人は2000年に上演された東宝版ミュージカル「エリザベート」で共演。内野さんがトート役、一路さんがエリザベート役を演じたことをきっかけに出会い、その後交際へ発展しました。
2006年7月に結婚し、同年10月には第1子となる女の子が誕生しています。しかし結婚生活は長くは続かず、2011年8月に離婚届を提出したことを発表しました。
引用元:zakzak
2026年10月現在、内野さんについて再婚を公式に発表した事実は確認できません。そのため、「現在の妻は誰?」と検索されることがありますが、公表されている結婚歴として確認できるのは一路真輝さんとの結婚です。
一路真輝とは「エリザベート」で出会った
内野聖陽さんと一路真輝さんの接点となったのが、2000年のミュージカル「エリザベート」でした。
一路さんは宝塚歌劇団時代にも「エリザベート」に出演しており、宝塚版ではトート役を担当。東宝版ではエリザベートを演じ、内野さんがトート役を務めました。
引用元:X内野聖陽さんはマサアキ読みの頃からのファン。エリザベートのトートがかっこよかった。
— miyomiyo (@miyomiy38823617) December 9, 2019
テレビでは端正なイケメン役が多かったけど歳を重ねて味わいが増してますます素敵でファンとしてうれしい限り。内野さんはすごくいい身体をしてて私が胸板の厚い男が好きなのは内野さんのせいなの pic.twitter.com/yYAZDXDbvl
この共演から約6年後に結婚し、娘さんにも恵まれました。
内野聖陽と一路真輝の離婚理由は?
内野聖陽さんと一路真輝さんは、2011年8月18日に離婚届を提出しています。
前年には内野さんをめぐる女性関係や飲酒後の運転をめぐる報道があったため、「これが離婚原因だったのでは?」という見方もありました。
しかし内野さんは離婚後の取材で、問題が報じられる以前から夫婦で今後について話し合っていたと説明しています。
引用元:スポニチアネックス
スポニチアネックスによると、内野さんは離婚理由について「一つ屋根の下で暮らすのは難しい2人だった」と説明。また、結婚そのものが2人には合わなかったという趣旨の発言もしています。
一路さんが育児に追われる一方、内野さんも俳優として仕事に打ち込んでおり、生活のすれ違いが大きくなっていったこともうかがえます。
離婚前から別居していた
報道によると、2人は離婚発表より約2年前の2009年秋ごろから別居していました。
そのため、2010年に報じられた女性関係の問題だけを「離婚の原因」と断定することはできません。
内野さん自身も、報道以前から夫婦関係について話し合いを続けていたと説明しています。
2人は離婚発表時にも、家族や今後について話し合った結果、それぞれの道を進むことになったと連名でコメントしていました。
内野聖陽の娘は1人!離婚後の父娘関係は?
内野聖陽さんと一路真輝さんの間には、2006年に誕生した娘さんが1人います。
離婚後の親権は一路さんが持つことになりました。
引用元:一路真輝オフィシャルブログ
一方で内野さんは離婚時、一路さんや娘さんと完全に関係を断つわけではなく、一人の子どもの父母として対話を続けていくという考えを明かしています。
スポニチアネックスも当時、娘さんが内野さんの自宅を訪れていたと報じていました。離婚後も父親として娘さんの成長を見守っていたことがうかがえます。
引用元:一路真輝オフィシャルブログ
娘さんは一般人のため、現在の学校や職業などについて公表された確かな情報はありません。プライベートに関わる部分については、本人や両親が公表している範囲で見るのがよさそうです。
養育費は月50万円?8000万円説は本当?
内野聖陽さんについては、ネット上で「養育費は月50万円」「総額8000万円ほどになる」といった情報も見られます。
ただし、離婚時に内野さん本人が明らかにしたのは、慰謝料や養育費について「話し合いは済んでいる」ということまでです。
月50万円という具体的な金額を本人が公表した事実は確認できません。そのため、50万円や総額8000万円という数字は確定情報として扱わず、一部で伝えられている情報として見る必要があります。
【画像】内野聖陽は若い頃もイケメン!
内野聖陽さんは1968年9月16日生まれ。文学座研究所で俳優としての基礎を学び、1990年代からテレビドラマや舞台で頭角を現しました。
若い頃は端正なルックスを生かした役柄も多く、年齢を重ねてからは骨太な人物から繊細な役まで演じ分ける実力派俳優として知られています。
20代|「街角」「ふたりっ子」で注目
内野聖陽さんは早稲田大学在学中に演劇と出会い、1992年に文学座研究所へ入所しました。
1993年にはNHKドラマ「街角」に出演。俳優として本格的に歩み始めます。
引用元:X内野聖陽ドラマデビュー作✨
— ✨🎈tomochi-ともちぃ♩¨̮⑅🫧🧚♀️✨ (@tomochi_Uchisei) May 14, 2020
【 街角 】
1993年10月NHK土曜ドラマ枠放送ー。
若い写真家が試行錯誤する姿を通じて、人生とは何かを問いかける。
カメラのレンズを通して異色の被写体と出会い、複雑な人間模様を追いかけ切り取りながら、曲り角に立つ自らの生き方を問う物語り。#内野聖陽#街角 pic.twitter.com/DjXqCUU8Ur
大きな転機となったのが、1996年のNHK連続テレビ小説「ふたりっ子」です。
引用元:NHKアーカイブス
内野さんは天才棋士・森山史郎を演じ、この作品をきっかけに広く知られるようになりました。
翌1997年にはフジテレビ系ドラマ「ミセスシンデレラ」に出演。ヒロインと惹かれ合うピアニスト・堀井光を演じています。
引用元:X#内野聖陽#新進気鋭#ピアニスト#ミセスシンデレラ
— megu🍡 (@megucchi_1108) January 7, 2019
すごい昔だけど、このドラマに出てたピアニスト役の内野聖陽 可愛かったな😄
ピアニストと主婦の恋愛ドラマ🎹
あれから大活躍だね💕
SENS🎶 の音楽も流行ったなぁ〜 pic.twitter.com/4u7U0mQkGA
30代|「エリザベート」「蝉しぐれ」「風林火山」
30代になると、内野聖陽さんは舞台だけでなく映像作品でも主演級の俳優へと成長します。
2000年にはミュージカル「エリザベート」でトートを演じ、一路真輝さんと共演しました。
2003年にはNHK時代劇「蝉しぐれ」で主人公・牧文四郎を演じています。
引用元:NHKアーカイブス
さらに2007年にはNHK大河ドラマ「風林火山」で主人公・山本勘助を演じました。
それまでの端正な二枚目役とは違う荒々しい人物像も見せ、役柄ごとに印象を大きく変える俳優として存在感を高めていきます。
40代|「臨場」「とんび」など主演作が続く
2009年にはテレビ朝日系ドラマ「臨場」で主人公・倉石義男を演じました。
独特の存在感を持つ検視官役が人気となり、翌2010年には続章も放送。映画化もされる代表作の一つになりました。
引用元:Cinema Cafe
2013年にはTBS系日曜劇場「とんび」で佐藤健さんと親子役を演じるなど、年齢を重ねるにつれて父親役や人間味のある人物も増えていきました。
50代|「きのう何食べた?」のケンジ役でも人気
50代以降の代表作として外せないのが、2019年にスタートしたテレビ東京系「きのう何食べた?」です。
引用元:テレビ東京
西島秀俊さん演じる筧史朗と暮らす美容師・矢吹賢二、通称ケンジを演じました。
これまでの骨太な役柄とはまた違う柔らかな演技を見せ、シリーズはスペシャルドラマ、映画、season2へと展開しています。
内野聖陽の現在は?2026年も主演作が続く
2026年10月現在、58歳となった内野聖陽さんは、現在もドラマ・映画・舞台の第一線で活動しています。
引用元:スターダストプロモーション
2025年にはWOWOW「連続ドラマW ゴールドサンセット」で主演・阿久津勇役を務めたほか、テレビ朝日系「PJ ~航空救難団~」でも主演を務めました。
引用元:Rエンタメディア
2026年にはAmazon Prime Videoのドラマ「犯罪者」に出演。そして9月21日からは東京芸術劇場で上演されるシェイクスピアの「リア王 -King Lear-」でリア王を演じています。
東京公演は2026年10月4日まで。その後も新潟・愛知・兵庫・岡山・福岡を巡る公演が予定されています。
さらに11月には主演映画「負けへんで」の公開が予定され、2027年には主演舞台「ヨハンナ」も控えています。
若い頃から長く活躍していますが、50代後半となった現在も主演作が相次いでおり、映像と舞台の両方で精力的な活動を続けています。
内野聖陽のプロフィール
- 名前:内野 聖陽(うちの せいよう)
- 生年月日:1968年9月16日
- 年齢:58歳(2026年10月現在)
- 出身地:神奈川県
- 血液型:AB型
- 職業:俳優
- 所属:スターダストプロモーション
現在は「内野聖陽」を「うちの・せいよう」と読みますが、以前は同じ漢字を「うちの・まさあき」と読んで活動していました。
2013年に公式サイトで、芸能活動で使用する読み方を「まさあき」から「せいよう」へ変更すると発表しています。
内野聖陽の公式サイト
- オフィシャルサイト:内野聖陽オフィシャルサイト
- 所属事務所:スターダストプロモーション

内野聖陽の妻・離婚理由・娘・若い頃まとめ
- 内野聖陽さんは2006年7月に女優・一路真輝さんと結婚した
- 2006年10月には第1子となる娘さんが誕生している
- 2011年8月に一路真輝さんとの離婚を発表した
- 2026年10月現在、再婚を公式発表した事実は確認できない
- 本人は離婚理由について「一つ屋根の下で暮らすのは難しい2人だった」という趣旨の説明をしている
- 女性関係をめぐる報道以前から夫婦で離婚について話し合っていたと説明している
- 娘の親権は一路真輝さんが持ったが、内野さんは父親として交流を続ける意向を示していた
- 養育費について話し合いが済んでいたことは公表されているが、月50万円という金額は本人から公表されていない
- 若い頃は「ふたりっ子」「ミセスシンデレラ」などで注目を集めた
- 「蝉しぐれ」「風林火山」「臨場」「きのう何食べた?」など幅広い作品に出演している
- 2026年はドラマや映画に加え、主演舞台「リア王 -King Lear-」でも活躍している










